倉庫の中でパレットに乗せた荷物を扱っていると倉庫が手狭になってきたなと感じるときはございませんか?

そんなときに便利なのが正ネステナーと逆ネステナーです。

倉庫に固定の棚を作るのではなく状況によって動かしたり使わないときは重ねて収納をしておけるのが本商品のおすすめのポイントです!

正ネステナーと逆ネステナーのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

正ネステナー

正ネステナー写真のように下部にパレットを置くタイプです。

フォークリフトでパレットとネステナーを一緒に運ぶことができるので倉庫内で頻繁にレイアウトの変更があるお客様におすすめです。

デメリットとしては積み重ねた時の高さが逆ネステナーよりも高くなりやすい・ハンドリフトを使ったパレットの収納ができないなどがあります。

逆ネステナー

逆ネステナーは写真のように下部と上部の二か所にパレットを置けるタイプです。

積み重ねた時の高さが正ネステナーよりも低く下部へのパレット収納がハンドリフトで出来るので天井の低い建物やハンドリフトをよく使うお客様におすすめの商品です。

デメリットとして正ネステナーのようにネステナーごとパレットの移動が難しいのでレイアウト変更のの多いお客様ですと少し大変かもしれません...

どちらも当サイトで取り扱っておりますので気になりましたら是非、お問い合わせください。